カッティングプロッターでフィルムをカット

今や世界の殆どの車のガラスのデーターがソフトに保存されています。

ヘッドライトの形状、ボディの形状も保存されています。

そのデータをもとにカッティングプロッターでカットするのですがカットした形状は非常に綺麗です。

新車が発売されると人気のある車種ほど早くデータが登録されます。

設置にはある程度のスペースが必要で、定期的にカッターを交換、台座のマットを交換などかなり経費はかかるのでデメリットもあるのですが

使い慣れてしまうと手放せないです。