耳寄り情報
2014年06月14日

フェラーリが好きになりましたねー

「人々はレースを娯楽のために見ているのだ。ドライバーが燃料やタイヤをセーブするところを見たいわけじゃない。あちらこちらで行われる競り合いを見たいのだ。

F1はスポーツであるのはもちろんだが、同時にショーなのだ、人々はワクワクする為にレースを見ているのだということをFIAは忘れている。効率性を見ているわけじゃない。」

この言葉はF1の新しいルールに不満を顕にしたフェラーリのモンテゼーロ会長ま言葉です。

全くそのとおりだと思います。

私もシューマッハが現役の頃はFIの大ファンでした。

富士スピードウェイにも足を運んだこともあります。

初めて本物を見に行って脅かされるのはテレビでは感じられないエンジンの爆音です。

なんというかエンジンの叫びとでもいいましょうか、爆音なのにうるさくないんです。

あの音は素晴らしいです。

V6ハイブリットエンジン導入で騒音と環境汚染を抑える新ルール?

つまらないですね!

F1ぐらい派手に無駄にやりたいですねー

そういう考えを持っている人が会長を務めるフェーラリは応援したくなります。

車は高くて買えませんけと゛weep